後援会ニュース配りに徹して、「解散か?」の声

2月12日に清水ただし近畿ブロック比例予定候補を迎えての「新春のつどい」開催お知らせの後援会ニュースを配るのに徹底した。バイクで配っていると、子供らから「やぐらのおっちゃんや」また玄関先でご挨拶した方は、「新聞配達かと思った」と、私は「消費税増税だけ先に決めておいて、それから解散なんて、なってないやないですか」というと「そう解散か?」「そうや暮らしが大変やのに・・」などと反応いただき。私の悪い癖は、端的に言うけれど、終いまできちんといわないことや。「共産党しかありません」と、「なんで?」と聴いていただいたらしめたものや。財源をわかりやすくお話する“訓練”をせなあかん。

とにかく、比例定数は減らして、民意を押さえ込み、自民党以上に庶民を押さえ込む民主党には、退場いただかなければならない。「民・自・公」対「共産」の構図のなか、どうやって、ご支援を増やすかだ、頭のなかがぐるぐる回っている。